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自然界における最小の亀裂がその最大の力を解き放つ可能性を!

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更新日:2025年12月03日

投稿日:2025年12月03日

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今日のFBの投稿より

リンク先 ↓
https://www.facebook.com/MechanicalEngineersRocks/posts/pfbid07zdKLffuosZGowm7rKuuUQE1oiRBbhPUzfAKGZA7ujyXXQm23BFQ6LwkJNufCEfEl
.....

「氷が曲がったり割れたりすると電荷が発生するという現象は、自然界最古の謎の一つである、嵐の中で雷がどのように発生するのかをついに解明するかもしれません ... (中略)凍った水分子が変形すると、結晶構造によって正電荷と負電荷が分離することを示して ... (中略)雲の中で数十億回もの微小な氷の衝突が、雷につながる巨大な電界を形成する可能性があることを示唆しています。」... Google自動翻訳
.....

このメカニズムは ...

極限環境 ... 地上が氷河時代 になる

将来の「氷電池」に電力を供給する可能性を示唆!

凍った水の中にさえ創造の火花が隠れている(?)
.....

チャッピーに聞いてみました ...

科学的に実在する「氷電池」...(エネルギー工学での“ice battery”)

氷をつくるとき、水が凍る瞬間に大量の熱(潜熱)を放出することをご存じかもしれません。
この“相転移で動く巨大な熱の流れ”を、蓄電池のように扱う技術が「氷電池」です。

? しくみ(ざっくり)

夜、電力が安い時間に冷凍機を動かし大量の氷をつくる

昼間、空調の負荷が上がる時間帯に
→ その氷を溶かすことで冷熱を取り出し、冷房に使う

結果、昼の電力ピークを大幅に削減できる

つまり、

電気エネルギー → 氷(潜熱として貯蔵) → 冷房エネルギーとして取り出す
という「熱のバッテリー」。

? メリット

昼の電力ピークを削れる(電力網が安定する)

再エネの変動吸収にも使える

蓄電池と違って劣化しにくい

大規模ビルや工場で実用中

氷は、まるで“静かな冷気の銀行”のように、夜にせっせと冷気を貯金し、昼に涼しさを払い戻しているわけです。
.....

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